期間限定 ふんわり風俗嬢の内緒話

ひょんなことからまさかの風俗業界に足を踏み入れた、新米風俗嬢の内緒話です。

メモ(いまの状態)

メモ。こうしてあらためて下に書いたのを見直すと、あまりよろしくない感じがする。でもいまは、もがいても仕方ないし、これを受け入れて理解し、これ以上酷くならないように状況改善に向けて自分をコントロールしていくしかない。

「あの人」はいつもどこにいても、どんな私でもきっとずっと私の味方でいてくれるはず。それだけが心の支えだ。
「あの人」にこれ以上心配かけないためにも、自分の足でしっかり立たなければ。



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・食べ物の味が美味しいのか不味いのか、よくわからなくなっている。

・頭の芯が痺れたようにぼんやりしている。

・気を抜くと涙が出そうになる。

・空腹ではないのに、味もわからず口に入れてしまう、やや過食傾向。何か固いものをぎりぎりと噛んでいたい気分。

・本が読めない、文字が頭に入らない。

・音楽が雑音に聞こえる。

・「ハードな」仕事へ出勤することへの不安感。フラッシュバック→軽い動悸。喉奥の違和感。

・帰宅しても気持ちが休まらない。ずっと走り続けている感覚。私が稼がなければという重圧感。誰からも感謝されない寂しさ。

・1日でもいい、3日でもいい、完全にひとりになって静かなところにいきたい。