久しぶりにちゃんと、はてなブログを見たら、下書き保存したものが30個もあった。タイトルだけしかかいてないものや、だいたいどれも途中まで書き殴ってそのままのものばかり。書いていて馬鹿らしくなったのか、睡魔が先に来たのか。でも、どれもその時の私…

ひとりでご飯を食べていたら、突然身体がぞわぞわして涙が溢れてきた。仕事にいきたくない仕事にいきたくない男性のそばにいきたくない笑いたくないなんかすごく悲しい。からっぽいま、この瞬間に「あの人」と話ができたらいいのに。そういうときに限って、…

初めてじっくりと店を取り仕切ってる人間と面談をした。「あなたを売りたい、売れると思うし、売れる子になって欲しい。だからあえて厳しいことを言うけれど…」そういう切り出しから、ものすごく貴重な話をたくさんしてもらった。風俗嬢になって、こんな経験…

4人…そうだよね、4人なんだよねそこに私は含まれていないわかっているけれど、胸がチクンと痛んだだけど、「あの人」があまりに楽しそうに話すから、なにも言えなくなってしまった楽しめて良かったと素直に喜んでいる私と、その中に加わることができない現実…

もっともっと、ずっと一緒にいたかった。何も話さなくても、何もしなくても、どちらかが眠ってしまっても、ただそばにいて、ふたりのすべてを感じていたかった。長い長いエスカレーターが途中で止まって、ふたりだけ誰にも見えない穴の中にスポッと落ちてし…

消せない過去。闇の自分。消してしまいたい現実。

風邪じゃないと思うけど、この時間になっても不調が消え去る気配がない。微熱と眼球を引っ張りだされるような痛み。眼球を動かすだけで頭の奥の方まで痛みが走る。1日寝込んでいると、寝込める時間をあれほど欲しがっていたのに、行動的になれない自分を恨め…

楽しかったよねまたいつだって一緒に行けるよこれからも楽しいこと、たくさんあるよ離れていても、気持ちは一緒にいるよいつもそばにいるよだから、泣かないで「あの人」のそんな声が聞こえるような気がする