2014-07-02 支えがあってこそ 仕事のことを嫌だと思ったり辛いと愚痴をこぼせるのは、支えてくれる「あの人」がいるからだと思う。もしもひとりだったら、今頃どうなっていたのだろう。感情も感覚も麻痺して、殺伐とした人間になっていたかもしれない。私は、風俗を始める前の私と変わっていないだろうか。風俗の世界に染まっていないだろうか。毎日自分に問いただしている。手にするお金は減ったとしても、ちゃんと普通の…風俗ではない世界に戻りたい。